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オトナもコドモも、合宿がオススメ!

アサリハウスオーナーの趣味は、”学ぶこと”です。
自分の知らない領域を”探求”し続けることが大好きです。

 

 

 

 

 

 

セミナーや勉強会、いろいろありますよね。でも、1〜2時間だけだとなんとなく物足りませんか?
じっくり一晩かけて、集まった仲間たちと、議論して、食べて、飲んで、語り合って。
そんな場所を創りました。

 

 

 

 

 

 

 

共同キッチンで自炊するもよし、BBQで盛り上がるもよし。
同じ釜の飯を食って、一つ屋根の下で寝れば、チームワークもバッチリですね。

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グランピングエリアが大盛況 ^_^

この夏、アサリハウスに突如出現したグランピングテント。直径5メートル、高さ3.5メートルの巨大な円形テント。大人が10人寝られる巨大な空間です。ご家族連れ、お友達同士、ゼミ合宿、様々なゲストにご利用いただいております。

エリア全体に江ノ川河川敷の玉砂利を敷き詰めています

 

 

 

 

夜にはテント全体がランプシェードのようになります
グランピングエリア(夜)

 

 

 

 

テントの中には畳を敷いて、”和”のくつろぎ空間に

 

 

 

 

子どもたちも元気に走り回っています

 

 

 

 

お気に入りのアウトドアグッズを持ち込まれてもOK
BBQがオススメ!

== 利用料 ==
大人4,500円(税抜)
学生2,700円(税抜)
未就学児2,250円(税抜)

食べる通信 高橋博之・車座キャラバン 2017初夏 in 江津

参加方法はスクロールした最後にご案内があります

今年度も開催!

日本食べる通信リーグ代表 兼 東北食べる通信編集長の高橋博之が「車座座談会」の全国行脚を行う、車座キャラバン。今年度も年4回、エリアごとに各地を巡ります。第1弾「初夏」は6/19(月)〜6/24(土)開催。中国地方に高橋博之が訪れます。まだ車座にご参加いただいたことのない皆さん、ぜひこの機会にお越しください!

車座座談会とは、「食」を切り口に「私たちの社会」について語り合う座談会。トップ画像の写真のように参加者全員で車座を組み、上下なく語り合う場です。農家漁師など生産者の皆さん、地域おこしに関わっている人、自分の住む地域をよくしたい人、食に携わっている人、高橋博之と話をしてみたい人、「食べる通信」の創刊に興味のある人など、ぜひご参加ください。

参加希望の方は、こちらのFacebookイベントにアクセスしてください。

 

<お願い>ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

6月21日(水)のイベント主催者は、株式会社GPA取締役農場長の原田真宜が勤めます。

お問い合わせは、 masanori.harada@gpa-agri.com またはFacebookにてお願い致します。

★その1(懇親会について)
懇親会ご参加希望の方は予め主催者(原田)にメッセージを頂けますと嬉しいです。
地元食材を使ったお料理を提供予定です。費用は3,000円~4,000円を予定しています。

★その2(宿泊について)
懇親会後、宿泊をご希望の方も主催者(原田)にメッセージを頂けますと幸いです。
税別4,500円にてご案内しております。

<日程>ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●6/19 (月) 車座@鳥取予定 ★運営者募集中!
●6/20 (火) 車座@島根奥出雲

●6/21 (水) 車座@島根江津
[会場:アサリハウス・時間:18時~]

やまぐち食べる通信×高橋博之
●6/22 (木) 車座@下関

しまなみ食べる通信×高橋博之
●6/23 (金) 車座@しまなみ大三島

ひろしま食べる通信×高橋博之 <千秋楽>
●6/24 (土) 車座@世羅町

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【東北開墾・東北食べる通信・食べる通信リーグについて
2013年夏「世なおしは、食なおし」の合言葉の下、NPO法人東北開墾は食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊しました。東北の生産者をクローズアップし特集した冊子とともに、彼らが収穫した食べものをセットで購読者に届け、さらにSNSやイベントなどを通じて、生産者と消費者(読者)の豊かな関係性を育んでいます。

この取り組みは、創刊以来広く注目され、「日本食べる通信リーグ」として全国へ波及、現在は全国38の団体が加盟、「食べる通信」を発行しています。各食べる通信の詳細は、公式サイト(http://taberu.me/)をご覧ください。

【参考書籍】
高橋博之著『都市と地方をかきまぜる 「食べる通信」の奇跡』
https://goo.gl/f3PhCt

【食べる通信創刊者向け資料一式(リーグの仕組みなど)
https://goo.gl/mbCaLN

【参考リンク】
・東北食べる通信を始めた理由(大量消費カルチャーを乗り越える)
https://www.facebook.com/hiroyuki.takahashi.102/posts/591111900971361
・TED×Tohoku2014での高橋博之編集長のプレゼン
https://www.youtube.com/watch?v=s-iBTD67bgM
・NPO法人東北開墾のコンセプト
http://kaikon.jp/concept.html
・東北食べる通信について
http://taberu.me/tohoku/csa/
・NPO法人東北開墾FBページ
https://www.facebook.com/tohokukaikon?fref=ts
・日本食べる通信リーグFBページ
https://www.facebook.com/taberuleague?fref=ts

感謝! Iターン移住1周年 ^_^

感謝!!!
 
今日、6月1日は東京から島根県江津市へIターン移住した1周年記念日。昨晩、日付が変わる瞬間にシェアハウスの住人カズナリくんから突然「おめでとうー♪」と言われて、「何のこと??」と本人気づかす(笑) 一緒にちょっとプレミアムなビールで乾杯しました!「今、ここで、この瞬間を楽しもう」っていうプリンシプルを思い出させてもらいました。カズナリくん、ありがとう!
 
さて、周年記念日って、いろいろありますが、この一年を振り返る”内省”のいい機会になります。2016年3月にサラリーマンを辞めることを会社に伝えて、余りまくった有休を消化しつつ、4月にビジネスコンサルティングの会社を設立し、5月にゲストハウスの運営会社を設立し、5月末に東京を離れて6月1日に江津市の築130年の古民家へ移住。6月末にパクチーの農業生産法人を設立。古い日本家屋で暮らすことの大変さと快適さ、見渡すかぎり緑が萌える中山間地域ならではのゆったりとした時間の流れを堪能しています。
 
深く深く思考して仮説を立てていることも、実際に「現場」でやってみると、全くもってうまくいかないことばかり。「初めてのこと」「知らないこと」に直面して、次の一手が思い浮かばないことも多い。特に「人間関係」については、本当に難しいなぁというのがこの1年間で一番学んだことです。
 
それでも、新しい関係性が次々と生まれて、たくさんの方に助けられ、支えられ、叱咤され、激励され、全く地縁のないここ江津市で何とか1年間を元気に過ごすことができました。昔から「エガちゃんは人に恵まれているよね」とよく言われてきましたが、本当にそうだなと思います。「これは困った、、、どうしよう」という瞬間に、さりげなくサポートしてくれたり、一緒に考えてくれる人が、不思議と目の前に現れるんです。カッコよく言えば、セレンディピティ、日本的に言えば、ご縁。「ご縁の国 島根」って本当だなぁと思います。
 
島根県江津市での2年目が始まります。たくさんの方にご迷惑をおかけすることもあると思いますが、たくさんのご縁を創造して、今よりもっと”賑やかなまち”になるように、頑張っていきます。
 
どうか、これからもよろしくお願いします ^_^
 
感謝をこめて。
2017年6月1日
江上 拝
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【第4期工事】のお知らせ(4月3日〜4月末)

アサリハウス、第4期リノベーション工事、やります。

2016年のGW以降、Design Office Sukimono総合監修のもと合計3回の大規模工事と、DIYによるリノベーションを少しづつ重ねて、だんだん理想とするゲストハウスのカタチが出来上がってきました。今回、第4期リノベーション工事は、プロフェッショナルの技を結集し、母屋の広間、4部屋(合計22.5畳)+エントランスを、”超イケてるギャラリー&ラウンジ”にしてしまいます。

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 4月3日から4月末日の工事期間中、母屋広間はクローズド、シェアスペースとしてのご利用はできません

日頃、ご近所の皆さんや古民家宿泊体験でお泊まりの皆さんがコミュニケーションできる場所として解放している母屋の広間ですが、工事期間中は養生をする必要があるため、ご利用いただけません。期間中、離れ棟での田舎宿泊体験は、予約カレンダーの通り営業しております。

 

リノベーション後は、「粋」をコンセプトにしたショップ機能をもたせます

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プロダクトから「粋」な暮らしを求めるのではなく、

「粋」な暮らしの追求から考えよう

その暮らしに必然的にはまるものが

「粋」なプロダクトだ。

 

そして、「粋」なプロダクトというものも、

カタチではなく、在り方を示しているものだ

粋の市実行委員会 委員長 平下茂親

 

5月5日(金)&6日(土)の2日間、アサリハウスにて「粋の市2017」というイベントを開催します。粋なクラフトと食とステージを提供します。このイベントで今回のリノベーション工事竣工&お披露目会をいたします。

GWのアサリハウス、きっとワクワクします。

遊びにいらしてくださいね。

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アサリハウスは、新料金に改定をいたします。

2016年10月にグランドオープンして以来、大変たくさんの方にご利用いただいております。

改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。

私は、「地域創生 x 地方活性化」という領域で、地域住民の皆さんと県外・海外からの来訪者がコミュニケーションできる「場」を創りたいという志を具現化するため、このアサリハウスを運営しています。

2016年5月からの準備期間を経て、オープン後の6ヶ月間、アサリハウスの提供するサービスをご利用いただいた方々、見学・視察にご来訪いただいた方々とのコミュニケーションから得た「気づき」と「学び」を反映した新しい料金体系に変更いたします。

これを機会に、より多くの方々にアサリハウスをご利用いただいて、賑やかな場創りにご協力いただけたら幸いです。

お会いできることを楽しみにしています。


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新たに学割を導入します。

「地域創生 x 地域活性化」をテーマにゼミ合宿してみませんか?

築100年超の古民家で”田舎暮らし”を体験してみませんか?


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イベントがより企画しやすくなる「ひとり500円」という料金体系。

勉強会、講演会、演奏会、セミナー、ヨガ、懇親会、様々なイベントにご利用いただけます。


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そして、「まかないプラン」という新しい仕組みを取り入れました。

ゲストハウスの運営って、実は結構労働集約型なので、お手伝いは大歓迎です。

アサリハウスに限っては、リノベーションも常時進行中ですので、チカラ作業もあります(笑)

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たくさんの皆さまに愛される「場」になれば幸いです。

お会いできることを楽しみにしています。

アサリハウスオーナー

江上

感謝をこめて

 

3/20【婚活イベント】恋するColor Magic in アサリハウス♡

ステキなイベントがあります。

企画しているのは「江津市役所」です。

”恋する”シリーズ、気になるでしょ?!

今回は、アサリハウスを会場に使っていただくことになりました ^_^

 

「色」に関するセミナーとワークショップ

色には魔法がある?

カラーコーディネート?

みんなで楽しみながら、広間でワイワイ、個室でマッタリ、庭でキャッキャ。

独身男女の自分磨きと出会いの場の提供をします。

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申込方法

江津市政策企画課地域振興室

担当:佐々井

TEL 0855-52-7926(受付時間:平日のみ8:30-17:15)

MAIL chiikishinko@city.gotsu.lg.jp

*お名前・年齢・ご住所・お電話番号をお知らせ下さい

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3/19(日) Read for Action &ビブリオバトル in 江津

3月19日(日)はイベント2本立て

参加申込フォームはここをクリック

島根県初開催「Read for Action」

皆さん、”本の読み方”について学んだことありますか?

今回、アサリハウスオーナーの親友でもあり、Read for Actionの凄腕ファシリテーター大場卓(すぐっち)さんが大阪から来訪して読書会を開催してくれることになりました。

“Read for Action”とは??

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《過去の参加者の声》

実際の読書の時間は約20分くらいだったにも関わらず、まるで1時間くらい熟読したような気づきが得られた。また、他のメンバーの気づきを聞くことで、自分とは異なる視点を得ることができた。(会社員・男性)

わずかな時間でエッセンスが理解できた!「目的」を持って読書をする→仲間とシェアする(アウトプット)→アクションプランを作る、この流れが素晴らしかったです。(自営業・女性)

読書会という場の楽しさを大いに感じることができました。世代が違う人たちと、同じ一冊の本を読むことでたくさんの気づきのシャワーを浴びました。(会社員・男性)

《こんな人にオススメ》

・わが町の魅力を発見したい方

・2017年こそは素晴らしい1年にしたいと密かに決意している方

・本を読む習慣をつけたいと感じている方

・アクティブラーニングを体験したい方

・仕事以外の仲間を作りたい方

《期待できる効果》

・課題本が約2時間半で理解できます(本は未読で参加します)

・課題本のエッセンスを、3分間で語ることができるようになります

・参加メンバーと様々なワークをしながら進めるので、笑顔で楽しく学べます

・理解した内容を、自分の生活に落とし込み、行動に移すことができます

・学びのコミュニティに参加することで、日常では出会えない仲間が増えます

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「本なんて日頃からあまり読まないよ」という方も、「年間100冊は読むかな」という方も、島根県初開催となるこの機会に”Read for Action”という読書会スタイルをぜひ体感してほしいと思います。

難しい内容の本、いまいち自分ごとに置き換えられないなぁという本、目次を見ただけで閉じてしまおうかという本、世の中にはたくさんあります。けれど、出版されているということは、何かしらの”意味”があり、その本を手にとった人の”何か”を変える可能性があるのです。

 

今回の読書会でテーマにする本は、こちらです。

『ぼくらは地方で幸せを見つける ソトコト流ローカル再生論』

アサリハウスに2度ご来訪いただいた月刊「ソトコト」編集長の指出一正さんの著作です。

新書150ページのなかに、「島根県の事例」が登場します。

この本が出版された時から、アサリハウスでの読書会イベントの素材にしようと考えていました。

私自身、2016年6月に、東京から地方へ移住して起業をしました。

「地方創生と地域活性化」という社会的テーマと自分のライフスタイル、この2つをどのように組み合わせてデザインしていこうかと悩みながらも楽しい日々を過ごしています。

東京から最も移動時間のかかる町であり、中国地方で最少人口の市でもある「江津」に、なぜ自分は惹かれたんだろう?と、自らに問いを投げかけてもいます。

 

読書会というスタイルが初めてという方でもご安心ください。

この読書会は、ダイアログ(対話)を促進する役割の”ファシリテーター”がいます。

本を読む習慣がない人でも、丁寧に時間をかけて読む人でも、自分の意見を話すことに抵抗がある方でも、全く問題ありません。むしろ、歓迎いたします。ファシリテーターが心地よい環境を作ってくれますので安心して参加してくださいね。

 

ファシリテーターの大場卓(すぐっち)さんのプロフィール

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大場卓(すぐっち)さんがファシリテーションされた2017年1月のRead for Actionの様子

上記のリンクから開催レポートを読むことができます

 

読書会には、本は必ず『未読』でご参加ください。
まっさらな状態で、みんなで読み進めていきます。

 

 

江津市初開催「知的書評合戦ビブリオバトル」

「ビブリオバトル」

聞いたことありますか?

参加したことありますか?

 

最初にお伝えしておきます、めっちゃオモシロイです!

 

本に出会うきっかけ、読むきっかけって、皆さんはどんな時ですか?

Amazonのリコメンド機能でしょうか

それともお知り合いに薦められてでしょうか

それとも、本屋さんの平積みでたまたま目に入った装丁やPOPがきっかけでしょうか

今回のイベントでは、「きっかけ」を提供したいと考えています

 

ビブリオバトルのルール説明

 

ビブリオ

 

 

 

 

 

 

今回のイベントは、「紹介する人」と「観客」の2つを募集します。

テーマは「あなたが誰かにオススメしたい本(マンガもOK)」です。

つまり、どんなジャンルでも構いません。最大3冊ご持参ください。

人前で本の紹介なんて、できないよ。。。というあなた、ぜひチャレンジしてみてください ^_^

本なんて普段読まないし、ちょっと敬遠しちゃうんだよね。。。というあなた、ぜひ観客として参加してみてください ^_^

 

3/19(日)イベント詳細と参加方法

■開催日

3月19日(日)

■タイム スケジュール

9:30-12:00 第1部「Read for Action」スタート

12:00-13:00 ランチ(第1部だけ参加、ランチから参加、どちらでもOKです)

13:00-13:30 第2部の準備

13:30-16:00 第2部「ビブリオバトル」スタート

■開催場所

アサリハウス 島根県江津市浅利町166番地2

■参加費

第1部+ランチ+第2部全て参加:2,000円

ランチなしで第1部または第2部に参加:1,000円

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1)Read for Actionのためにご持参いただいた課題図書(各自で購入手配)を、イベント終了後にアサリハウスへ寄贈してくださる方は、500円キャッシュバックいたします

2)ビブリオバトルのためにご持参いただいた本を、イベント終了後にアサリハウスへ寄贈してくださる方は、1冊につき500円キャッシュバックいたします(上限3冊まで)

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■募集人数

Read for Action、ビブリオバトル、各20名

■申込方法

参加申込フォームはここをクリック

 

たくさんのご参加をお待ちしております ^_^

 

■参考情報

Read for Actionとは

ビブリオバトルとは

2/25【講演会】ミレニアル世代の逆襲!21世紀流の生き方・働き方

ほとんどの日本人が知らない、
“必要なこと”ではなく、
“好きなこと”をして働く方法。

■講演内容
この講演会は、Google、スタンフォード大学など世界を代表する9つの企業・大学から、日本とシリコンバレーの働き方の7つの違いを知り、日本人に圧倒的に足りない「雇用される」以外の働き方を学ぶ、またとない機会です。

(参考:シリコンバレー訪問企業・大学、Google Inc. / Stanford University/ Airbnb,Inc. / Lucasfilm Ltd. / Mercari / WeWork / B-Bridge International,Inc. / Plug and Play Tech Center / Fujitsu Electronics America,Inc.)

■講師:山口 塁(通称:るってぃ)
好きなことをして働く生き方を実践する、自称「プロ無職」。東京に3つ、大阪に1つ家を持ち、東京に家賃0円で住んでいる。2017年1月から、アメリカで学んできたことをシェアするため、全国8箇所で講演を行っている。ニューヨーク留学、ブレイクダンス日本一の経験あり。25歳。

■会 場:アサリハウス(島根県江津市浅利町166-2

■参加費:1,000円/人

■定 員:30人

■主 催︰理工クラブ

★参加方法★

下記のFacebookイベントページの[参加]ボタンを押す

https://www.facebook.com/events/308888389514103/

 

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■必ずご確認ください

講演会の開催意図等、事前にご理解いただきたいことを以下に記載していますので、参加希望の方は必ずご一読ください。

※注意
周りの人と同じでないと不安という人にはオススメできません。
周囲と違うことに不安を感じる人は、これ以下は読まずに、すぐイベントページを閉じてください。

【はじめに】
この講演会の開催について、誤解や紛争を避けるため、
(1)講演会の開催意図
(2)ポジティブな面(価値)に関すること
(3)ネガティブな面(リスク)に関すること
を記載しています。

参加に興味がある方は必ずご一読いただき、
開催意図、価値とリスクについて事前に理解した上でのご参加をお願いします。

【(1)講演会の開催意図】
雇用される働き方を否定しているわけではありません。
この世界に無数にある働き方のうち、
まだ多くの日本人に知られていない、新しい働き方のひとつを知る機会を提供します。

それがどのようなものか判断するには、
想像や思い込み、偏見ではなく、
実際に、あなたの目と耳で確かめるのが一番です。

【(2)ポジティブな面(価値)に関すること】
●働き方について悩んでいる、迷っている、疑問を抱いている人へ
もしあなたが他の人と考え方が違っても気にならず、
就職や働き方に関心があるなら、
重要な選択肢の一つになりうる、
シリコンバレーで既に始まっている働き方の最新情報を提供できます。

●Always Do What You Love「好きなこと」をして働く方法
この講演会は次のことを提供します。
そうそうたる9つの世界的企業、大学から学ぶ、働き方の差。
日本とシリコンバレーの働き方の7つの違い。

Google Inc.
Stanford University
Lucasfilm Ltd.
Mercari
B-Bridge International, Inc.
Fujitsu Electronics America, Inc.
Fujitsu Components America, Inc.
Plug and Play Tech Center
Airbnb, Inc.
WeWork

●講師は、実践者本人です
これらの内容を、自ら実践している講師が話してくれます
実践者本人に地元まで来てもらい、
講演料も払わずに聞きたいと思っているなら、この講演会が役に立ちます。
(参加費は交通費・滞在費・会場運営費にのみ充てられます)

●破格の参加費
シリコンバレーまで案内つきで視察に行くと、
視察費用が840,000円(燃油サーチャージ、空港税等別)以上かかります。
(日本経営合理化協会視察研修の例)

東京でシリコンバレー視察報告会に参加すると、
参加費が14,800円(会員外)または9,800円(法人会員)プラス、
島根からの交通費が50,000~100,000円程度かかります。
(日本能率協会視察団視察報告会の例)

それが、島根で、江津で、
それも1,000円の参加費で聞けることが、
どれだけ稀なことかおわかりになるでしょうか。

【(3)ネガティブな面(リスク)に関すること】
●自ら判断できる方のみご参加ください
ここまで読んでいるあなたは違うと思いますが、
他人の価値観を基準にするのではなく、自分で判断できる方のみご参加ください。
人の意見が気になる人、周囲の価値観を自分の判断基準にしている人は、参加はやめておきましょう。

家族、親戚、友人知人に
「やめておけ」「変な考えを起こすな」「みんなと一緒が一番」
といわれ、悩み、苦しむおそれがあります。

●判断は自己責任です
自分で考え判断できる人は、他の人と違う生き方ができますが、
それは誰にでもできるとは限りません。

●怪しい勧誘みたいかもしれません
その可能性を完全に否定することは不可能です。
怪しくないと言うほど、怪しいからです。

事実として言えることは、
ここは隣人も知らない大都会ではありません。
主催者は地元住民です。
講師も実名、顔出しで活動しています。

それでもだまされないか心配な人は、
信頼できる友人を誘って内容を一緒に確かめてもらうのもいいでしょう。
早速イベントページを友人にシェアしましょう。

●会場が遠い
確かに駅前からは少し離れています。
自家用車があった方が便利かもしれません。

でも、あなたの部屋からアサリハウスまでの距離なんて、
江津から東京までの680km、
サンフランシスコまでの8,900kmに比べたら、
近所の友人の家まで鼻歌まじりで遊びに行く程度のことです。

【最後に(あなたが今すぐ参加ボタンをタップするべき理由)】
●参加できなくなるおそれがあります
会場の都合上、参加可能な人数には限りがあります。
定員30人は先着順です。
あなたの申し込み時点で満員になっていた場合、
お受けできませんので、お断りすることになります。

気を付けなければならない問題は、多くの場合、申し込みは満員に近づくほど加速度的に増えるということです。
もしもあなたが「後で申し込もう」と思っているなら、残りの定員によく注意してください。
(もしかすると会場設定で増枠できるかもしれませんが、早い方が安心です)

●するべきことはとても単純です
あなたは今すぐ下記のFacebookイベントページの参加ボタンをタップし、
当日財布に千円札が入っていることを確認して会場に行くだけです。

https://www.facebook.com/events/308888389514103/

 

●知ることに損はありません
これから日本でも起きうることについて
知っておくことに損はありません。
知らないと、置いていかれるかもしれません。
知らないことはリスクです。

まず、知ってから判断してください。
不要なら捨てるだけです。
でも聞かないと一生の機会を棒に振ることになるかもしれません。

●あなたの人生で、あなたが一番若いのは、今この瞬間で
これからの人生の役に立つものは、一日でも早く手に入れた方がいいでしょう。
役に立つかどうかわからない?
それこそ知ってからでないとわからないですよね!?

定員はわずか30人です。
参加・不参加を問わず、後悔のない選択をしてください。

2/18しまねラボVol.5「ゲストハウスのオーナーになる」に登壇

日時: 2017年2月18日(土) 13:30~16:00(※受付13:00より)

会場:コワーキングカフェ ROUGH LABO (http://roughlabo.com/
大阪市北区末広町3−21 扇町センタービル7階 707
※平日20時以降、土日祝はビルが閉まっているためインターフォンで707をお呼び出しください

最寄駅:地下鉄堺筋線「扇町」駅 徒歩1分 JR環状線「天満」駅 徒歩5分
お申込み:メールにてお申込みください

※氏名・年齢・連絡先を明記。ゲストへ質問したいこともお書き添えください。
E-mail:koyojoho-tanto2@pref.shimane.lg.jp(担当:石黒)

[定員 20名]
お申込者多数の場合先着順になります。あらかじめご了承ください。
主催:しまね定住サテライト大阪(島根県)

「将来田舎暮らしをして、ゲストハウスを開業したい」と漠然と考えている方が、多いのではないでしょうか?
そんなあなたへ…
今回は、島根県でゲストハウスを開業されているゲストを2名お招きして、
ゲストハウス開業における話や開業にあたって苦労した話などをお話しいただきます。また、資金計画を含めたゲストハウス経営についても具体的にお話しいただく予定です

夢を具体的に形にしてくために、何が必要なのか、どう考えていったらいいのかを考える時間にしませんか?

ゲストハウス開業を考えている方はもちろん、起業したい方や地域と関わりたい方もぜひご参加ください!!

【ゲスト】
アサリハウス(江津市) 江上 尚さん
いとあん(出雲市) 熱田 糸帆さん

【しまねラボとは】
しまねにご縁のある方々との交流を通して、自分の暮らし・仕事を含めたライフスタイルを考えるきっかけづくりの場として、毎回異なるテーマでしまね定住サテライト大阪が開催するイベントです。